せとうち観光専門職短期大学

アドミッション・ポリシー

アドミッション・ポリシー(入学者の受け入れに関する方針)

本学は、観光による交流が世界規模に拡大し、観光が21世紀の基幹産業となった時代に、観光振興専門職を目指して学修することを通じて、世界の動向を見渡しながら地域社会の発展に貢献する人材の育成を目的とする。そこで、本学は次のようなアドミッション・ポリシーを掲げ、本学で学ぶにふさわしい意欲・意志及び知識・能力を有する学生を受け入れる。

Ⅰ 入学者に求める意欲・意志

1
観光振興のエキスパートとしての技能を身に付け、世界の動向を見渡しながら、地域社会の持続可能な発展に貢献しようという意欲を持つ者
2
思考力、実践力、協働力の鍛錬という教育目標を理解し、みずからのキャリアを形成しようという固い意志を持つ者
3
生涯に渡ってより充実した日常生活を送るための自己啓発の基礎を身に付けることに強い意欲を持ち、あらゆる状況で創造的に対応しようとする態度を有する者

Ⅱ 入学者に求める知識・能力

1 知識・技能
これからの観光学の分野では、インバウンドへの対応が重要になってくる。このため、高等学校で習得すべき英語の基本的な知識と能力を身につけている学生を受け入れる。
また、英語のみならず、日本文化を学び、世界とのかかわりの中で日本文化を広く紹介するための基礎となる国語及び日本史、世界史、地理のいずれかの科目を習得していること。
さらに、観光や美術、音楽、工芸技術等のいずれかの知識や技術を身につけていることが望ましい。
専門高校卒業生においては、専門分野である観光や美術、音楽、工芸技術等に関するいずれかの知識や技術を身につけていることを重視し、評価するが、基礎学力として、国語及び日本史、世界史、地理のいずれかの科目を習得していることが必要である。
職業経験を有し、企業等に勤務していた社会人においては当該職業経験から得られる知識及び技能も評価して受け入れる。
2 思考力・判断力・表現力等の能力
みずから課題を発見し、みずから解決策を見出すことのできる基本的な思考力、判断力と問題解決能力
本学での学修や臨地実務実習等において、円滑に対応できる基本的な文章能力とコミュニケーション能力
3 主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
他者と協調しつつ、課題解決に向け効果的な議論ができる基本的な論理構成力
みずからの意見を正確に、かつ有効に伝えることのできるプレゼンテーションの基本的能力